「どうも着丈が長いので・・・。」何て前回の投稿で書いたのですが、やはり当時の独特のゴートスキンの質感や着用感をたまに味わいたくなるのです。しかし、今あるM-422Aは画像にあるEDMUND T.CHURCHが1着だけ。それも袖、裾リブはなくジッパーも付いていないものが1着。数年間はしばらくそのままにしておいていましたが、やっと修理をしていただける状態にパーツが揃いそうなので、これから修理に出したいと思います。
パーツ類は大阪のMASHさんでそろえようと思います。1昨年前まではG-1の後期型のリブしかありませんでしたが、今は2段リブも揃っており、この時代のものを復活させるにはとてもありがたいことです。
さてさて、修理に出してから返ってくるまでにややしばらく時間がかかりますが、そんな待っている時間も良いものです。修理で直すことができる服は復活させてあげたいですね。
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